生命保険

アメリカの生命保険会社は一般的に信用評定が高く、利回りも高いものが多いです。 また、高齢の方でも加入できる商品が多数あり、かなり高額な補償が可能であったり、 利回りが高かったりと商品の幅が広いのも特徴です。 弊社では、お客様の ニーズに最もピッタリな生命保険のご案内をいたしております。

生命保険の種類と特徴
定期保険:

この保険は決まった保険期間内(10年、20年、30年)に死亡した時だけに保険金を受け取ることの出来るものです。 期間内は定額・割安な保険料で大きな補償が得られます。万一のときに備えるのが保険の原点です。死亡時の保険金重視の掛け捨て型ですから少ない料金で大きな補償が得られます。また貯蓄型保険に無審査で変更できるので、若い夫婦、働き盛りの方の一時的な保険としてお勧めいたします。 保険料と保険会社の評定だけで他社との比較が容易なので一番分かりやすく安価な保険です。

終身保険:

補償と貯蓄機能、二つの安心をもったプランです。万一の時には死亡保険金、満期時には満期保険金と、保障をかねながら目的に向かって確実な資産準備が出来ます。 一度加入すれば保障は生きている限り続きます。そしていつ死亡しても死亡保険を受け取れます。保険料の払い込みは生涯にわたるものと、一定期間で終わるものがあります。終身保険は定期保険と違って加入時の保険料が一生続き、保障も生涯にわたるのが特徴です。この保険には最近の傾向として途中で生存給付金が出たり、入院給付金が出たりするものもあります。有期払い込み型では満期時に満期保険金と配当金が受け取れ、かつ死亡保障も生涯あるものが発売されています。

養老保険:

一生変わらぬ保険料で生涯にわたり安定した保障を選りすぐれた貯蓄機能でお届けします。この終身保険はトータルの保険料をより少なくし、被保険者とご家族の安心と安全を築くように作られています。 ポリシーの現金価値に対してつく利回りを保険料の支払いに当てますと、ほとんどの場合7~10年後にはお客様に代わって、この利回りで保険料の支払いが可能となります。さらに残りの利子で支払済み終身保険特約を買うことにより、保険金額を増やすといったことも可能です。また最低保証の貯蓄機能(3%)によって、ポリシーの現金価値は毎年確実に複利計算で無税で増えていきます。しかし保険料は定期保険に比べて5倍強はすることになります。